「愛せるポイント」を。。
- Daisuke Shirakawa
- 2018年6月5日
- 読了時間: 3分
雨です。
体が重いです(笑)
師匠の分が若干残っておりますが、
自分の分の田植えは、終わりました。
休まずに一気に、
先日の記事でも書いた、田植え機がハマった田んぼで
植えられなかったところへの「手植え」などもしてみたり。

まぁまぁ広い面積だったりして、心身ともに(笑)こたえます。。

足がハマりそうになりながら、頑張りました。
(美しくないけど)
こういうの、もう無理って諦めることもモチロンできるのですが。。
昨年の「畔の崩落」をはじめ、イノシシ・雑草・台風ほか、
諦めたくなる瞬間って、各田んぼで何度か訪れるんですよね…
僕、メンタル弱いんで(笑)
「あの時あんなに手をかけてあげた田んぼなんだから、諦めたくない!」
ていうポイントを、各田んぼに用意しておきたいタイプなんです。
(これ振り返れば1年目からやってたことです)
要するに、序盤頑張っておかないと、秋までに挫けそうになる(笑)
植えられなかったところを手植えしたところで、
きっと「収穫量」に与えるポジティブな効果はごくわずかでしょう。
僕が大事にしたいのはそんなことではなく、
「秋までやりがい持ってしっかりできること」でして。
これって、別に農業に限らないと思いますが、僕はそう考えるタイプです。
もちろん結果も大事ですけど、
ラクにいい加減にやって、あるいは極端な話、げんなり面倒だと思いながらやって
おんなじ結果出したって、それはそれでスゴイけど、
仮に1ヵ月なら1ヵ月、たのしく一生懸命過ごせたらより良いよね、という話で。
僕の場合、4月から10月まで半年という時間、いろいろあるわけです。
そして、
華やかに見える(?)田植えと収穫の間には、
すっさまじく地味で愚直な「水の管理」とか「草刈り」とかが、「ほぼ絶え間なく」続くわけです。
序盤のトラブルのせいで、
「あの田んぼぐちゃぐちゃになっちゃったし、もういいや」みたいに
思いたくないんですよね。
結果がどんどん悪くなるのはほぼ間違いないですし、
それ以上に、楽しくない。。
全部の田んぼに、
それぞれ「この田んぼ、あの時あれ頑張った」っていう自画自賛ポイントを
もうけておく。
天気やイノシシなど、
それでもどうしようも無いことがあるので、
どうにかなるうちは、
できるだけどうにかしておく。

新たに受け持った田んぼで、でっかい石がゴロゴロあったら、
せっせと運び出してみたり。
(前任者はよくこれで毎年やってたな…と驚嘆)
もちろん、ぜんぜん完璧主義者でもないですし、どちらかというと大雑把というか
すぐサボりたくなるタイプなので、
ちょびっと田植えできてない隅っこの方とかは、もう目をつぶります(笑)
という自分の弱さ(笑)も、「こうすると弱さを出にくくできる」という性格も
知っているので…
そして、この性格ゆえに、序盤の疲労感が尋常じゃない(笑)
序盤の農繁期に、そのハイなテンションでこの
「別に絶対いますぐやる必要ないケド愛せるポイント作りのためには今でしょ!」という作業で
どんどんボロボロになっていくという(笑)
そして田植えが終わったとたんにハイ状態も終わり、
ふとボロボロに気付いてつらいというローテーション。
5回目です(笑)




コメント